長い一日


ほんと朝から晩までがんばった。
出演者のほうが全然おつかれさまだけど、我々もおつかれさま。

8:00   起床
8:30過ぎ スノーマン写真売り切れの報に驚く(なべしょ最初に売り切れ、この時点では阿部岩本が残っていたらしい)
9:30   有楽町到着チケット受け渡し スノーマン全員売り切れ 会場でこのこんさーとの正式タイトルを知る。
10:00   開演 ふみきゅんの声でスタート


と日曜日ここまで書いていたが諸事情により自宅のパソコンの前に長時間いれず2日経ってしまいました。
そしたらいろいろ忘れた。



特記事項は以下




増田リサイタルショーに感心。
紅白のようでした。
今すぐにでもディナーショーしたほうがいい。
あの貫禄はすげーな。
会場のどよめきったら。
少クラでもやってください。
あの「うらはらー」って曲はなんですか。



くえすちょんのギタリストに夢中。
1部はだいじろうに夢中でした。
3部の神席ぶりに緊急大滋郎団扇を作ろうとしたほど。
彼のよさに気づいてから初めて生で観たけど、やっぱかっこいいよ。横尾担には少し伝わった模様。
あくんとこそこそ。かわいいぜ。
あくんはすのぷりの振りまねをちょいちょいしていました。


すのーまんの良さが少しわかる。
なんか少年から大人になりつつあるね。
岩本君がとっても大人っぽく感じました。
真田は100点でしたが、人気の上昇と共にふぁんさが若干ぞんざいになってやしませんか?


えびはさすがです。
パフォーマンス、ふみとつの進行ともやはりプロです。

バニラ、明日のために〜、スタシカ
五関様の膝の関節が好きです。
ふみきゅん化粧濃い。しかしいけめん。
戸塚きもい。陶酔がすごい。何かの曲の時に盛り上がりすぎて赤ジャケットをはだけさせる(暗転の中でよかった)
塚さま超男前。ほんとかっこいい
はっし、1部やる気なかったね。全体を通してバク転を安定させよう。けど3部4部はかわいかったよ。

紫衣装がモニターで見るといつもの青衣装のような色になっていた。
みんなちっちゃい子たちに絡んで楽しそうにきらきらしてた。


伝統芸能の奥深さを知る→貴彦さん妖艶すぎる。どこへ向かうのか。じゃにーずでいいのか。
若さゆえの残酷さを知る→えびを知らないというこうちくん。そりゃしょうがないんだろうけどね。
じゅりが殺人予告を継承していたよ。
かんだくんがイジリーと南海キャンディーズの山ちゃんに見えた。ほんとうに申し訳ありません。
玉森担イチ推しの守屋くんという子はよいね。かわいいしダンス◎。背が伸びますように。


3部こきたんがきたよ。
超いけめん。あー、やっぱり選ばれし人だなーとの思いに至る。
手を振りすぎました。あー、カツン団扇持って行けばよかった。

このときの記者会見で、NYCの人たちに向けられた記者の質問やそれに対するNYCの受け答えにうなずいたりしてる戸塚、立派だよ。
ふみきゅんとこきたんに手を振っていたせいか見てなかったけど、撤収する記者さんにもしっかりお礼をしていたようだね。かっこいいよ。




超特記事項


とつかのふぁんさ
下手方向に向かう戸塚に玉森担作成の戸塚2連+ふぁんたすてぃっくたいがーの3連うちわを7列目センターよりアピール。
気持ち遠いよなーと思っていたら、ステージ角あたりで立ち止まった戸塚。
あれ、見てる?と思い団扇をくるっとしてみたら、2秒くらいじっと見た後投げちゅーをしてくださいました。
ひゃーっと崩れ落ちたのですが、後々考えたら、尾てい骨のヒビによくない落ち方をしたはずなのに全く痛くなかった。
アドレナリンとドーパミンが出まくっていたと考えられます。
戸塚はほんとに目を見てふぁんさするよなー。すごいなー。えらいなー。鑑だ。


というわけでさらに恋に落ちました。



さっくんの腰
3部で玉森担が大興奮。4部さっくんろっくおんで横尾担とともに3人でガン見のすえきゃーっとなった。
ぐるんぐるん回してた。ていうか全てのダンスがやたらえろい。
目覚めた?




こんなに楽しめると思っていませんでした。
行ってよかった。
そしてをたくの交流も悪いもんではないなと感じる日でもありました。
コーヒー飲みながら3誌を広げて長居してすみませんでした。



そして今また特記したい事項が。


少クラジュニアコロシアム 勝利後マイクをはっしに渡す戸塚、「そっちじゃない」って言っている(マイク通ってないけどたぶんそう言っている)とこ超かっけー!!!
そこだけ10回リピりました。
歳相応の男性に見えました。
笑顔じゃない戸塚が特に好きなんだ*1
やばい、また恋が加速する。


あれれ、百識衣替えか。
じっくり見ます。

*1:ちなみに赤西は笑顔が好きだ。ま、通常時とのギャップが好きってことですよね。単純。